クラウド型収蔵品管理システムI.B.MUSEUM SaaS
あなたはこうなる！ ビフォー＆アフター
実際に、仕事はどう変わるのか。ユーザ館の事例をご紹介します。
博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」は、 資料情報を管理できるだけでなく、博物館内のさまざまな業務に貢献することができます。
それを導入すると、学芸員の仕事環境はどう変わるのか。
館内にどんな変化が生まれて、何を実現できるのか。
実際のユーザ館を訪ねてお聞きした変革例を、簡単にご紹介します。
No.72014年1月更新・維持費用が必要なくなると…どうなる？
No.62013年12月日常業務で作ったデータをそのままWEBに転載できると…どうなる？
No.52013年12月誰もが使えるデータベースになると…どうなる？
No.42013年11月館の資料情報を正確に蓄積すると…どうなる？
No.32013年11月資料の具体的な情報をネットで公開すると…どうなる？
No.22013年10月資料の解説文作成、幅が広がると…どうなる？
No.12013年10月職員全員がアクセスできるようになると…どうなる？
