クラウド型収蔵品管理システムI.B.MUSEUM SaaS
あなたはこうなる! ビフォー&アフター
実際に、仕事はどう変わるのか。ユーザ館の事例をご紹介します。
博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」は、 資料情報を管理できるだけでなく、博物館内のさまざまな業務に貢献することができます。
それを導入すると、学芸員の仕事環境はどう変わるのか。
館内にどんな変化が生まれて、何を実現できるのか。
実際のユーザ館を訪ねてお聞きした変革例を、簡単にご紹介します。
- No.192018年10月画像をまとめてダウンロードできると…どうなる?
- No.182016年4月出先から自館のデータベースにアクセスできると…どうなる?
- No.172015年2月入出庫管理データをWEBの公開ページと連動させると…どうなる?
- No.162014年10月館独自の項目を自由に追加できるようになると…どうなる?
- No.152014年9月担当外の情報まで参照できるようになると…どうなる?
- No.142014年8月Excelデータとの連携がスムーズになると…どうなる?
- No.132014年8月データが不完全でも始められる環境があると…どうなる?
- No.122014年3月メモやリストなど「思考」そのものを保管できるようになると…どうなる?
- No.112014年3月画像付きのリストをすぐに出力できるようになると…どうなる?
- No.102014年3月携帯型端末からシステムに直接アクセスできると…どうなる?
- No.92014年3月展示・貸出データから出品歴を自動生成できると…どうなる?
- No.82014年2月充実した検索機能を使えるシステムにすると…どうなる?