クラウド型収蔵品管理システムI.B.MUSEUM SaaS
I.B.MUSEUM SaaS NEWS FLASH
単なる管理システムではありません。
博物館クラウドは、こう進化しています。
ユーザ館の皆様とともに成長する、共有型のプラットフォームに。
単なる資料情報の管理システムではなく、より広い視野での発展を目指すI.B.MUSEUM SaaS は、毎日少しずつ歩みを進めています。
クラウド型の利点を活かし、新機能を逐次実装中。
ここでは、大きな機能追加のたびに発行しているお知らせをバックナンバーも含めてご覧いただけます。
- No.2021年5月『ポケット学芸員』導入館への無料サポート
- No.162020年2月ブックページャーとAPI公開機能で、情報発信方法を一気に多様化
- No.152020年1月大容量画像とPDFファイルの直接登録で、情報の一元化をさらに加速
- No.142019年3月自館独自の書式で文書が出力できる、帳票作成機能
- No.132017年12月博物館資料情報を、もっと利用者に届けるために
- No.122017年7月作品・資料の画像をWEBで公開する上で ネックとなる「不正利用対策」をどうするか
- No.112017年7月I.B.MUSEUM SaaS でも特に好評な 関連資料登録機能がさらにパワーアップ
- No.102016年6月大切なのは、予算よりも「おもてなし」の心 ポケット学芸員の上手な活用法
- No.92016年5月館内展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」 全国のミュージアムで導入が始まりました
- No.82015年10月博物館クラウド<I.B.MUSEUM SaaS>が音声による展示ガイド機能を実装!
- No.72015年2月外部サーバ上の参考ファイルに資料管理ページ内からダイレクトにアクセス!
- No.62014年10月工夫次第でどんどん魅力的になる 博物館クラウドの公開機能