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- 自由設計可変性と柔軟性
- かつてのクラウドの弱点だった「硬直性」を、独自の分類・項目設定機能で打破。 どんなジャンルの館にも対応でき、資料以外の業務情報も管理できます。
- データの準備が整っていなくても、いますぐ導入可能。 日々の業務で少しずつデータを蓄積できるのは、クラウドならではのメリットです。
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- 誰でもカンタン操作性と機能性
- マニュアルがそばになくても操作を続けられるよう、画面上にサポート機能を表示。
新人や臨時職員など、操作に慣れていない方にも簡単にお使いいただけます。 - 頭が痛い項目づくりも、ひな形を用いることで一気に解決。
項目は後から変更できるので、整理が整っていない分野でも気軽に登録を始められます。
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- アシスタントのように連携性と検索性
- データによっては、一度入力すれば、その内容を別の管理画面に自動転記。あとはシステムが勝手にデータを整えてくれる気軽さです。
- 必要な時、必要な情報を即座に取り出せるよう、
検索機能は特に強化。条件を複雑に掛け合わせた検索も得意なので、もう困ることはありません。
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- とにかくローコスト完全固定料金制
- クラウド型なので、巨額になりがちな初期導入費用を捻出する必要はなし。
また、データ登録代行など特別なご依頼がなければ、追加費用も一切ありません。 - 月額3万円で、全機能をご利用可能。システム内のデータを利用した館専用の資料検索ホームページも、月額利用料の範囲で開設できます。
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- いつも最新版を対応性と将来性
- クラウド型なので、画面は常に最新版。
PCとOS、通信環境とWebブラウザさえあれば、特別な更新作業は一切必要ありません。 - 小さなものは毎月のように、大きな機能追加は四半期〜半期に一度バージョンアップ。
常に利用館の声を反映する改良・改善を積み重ねています。
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- 情報を館のチカラに活用性と発展性
- 資料検索サイトを開設すれば、システム内のデータと常に連携。収蔵資料情報を一般公開することで、館の魅力と存在感をより強力にアピールすることができます。
- 複数の館でデータを共有したり、英語版の資料検索サイトを開設して外国人観光客にも利用いただいたり。資料情報の活用法は、今後もどんどん増えていきます。
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博物館のデータ管理を一気に解決。
これが博物館クラウドのチカラです。
PC・ノートPCだけでなく、タブレットPCやスマートフォンからの接続も可能な博物館クラウド。
館の業務やアピール力を大きく変える新時代の収蔵品管理システムは、
6つのコンセプトをもとに開発されました。
巨額の導入費用も、分類や項目の設計も、準備のためのデータ整備も。
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