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4つのポイントと3つの循環
料金体系の考え方
機能改善の歴史
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I.B.MUSEUM SaaSとは
4つのポイントと3つの循環。
ユーザとともに成長するプラットフォーム。
I.B.MUSEUM SaaSとは
4つのポイント
4つのポイント
3つの循環
I.B.MUSEUM SaaSとは
about
学芸業務の効率化から資料情報の公開・利活用促進までをワンストップで。
月額3万円※・完全固定料金で使える、博物館DXを実現するクラウドサービス。
※料金は税別です。
2010年11月のサービス開始以来、歴史・美術・自然など館種を問わず、国立・都道府県立の大規模館から市町村立・民間の小規模館まで多数のミュージアムが採用。
博物館向けシステムとしては突出した導入実績を誇る、事実上の業界スタンダード。
1
収蔵品管理システム
1992年に発売され、パッケージシステムとしては異例のベスト&ロングセラーとなった収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM」をベースに開発されたクラウドシステムです。
2010年のサービス開始後も全国各地の博物館を訪問してヒアリングを重ね、現場で集めた声を反映する形で多数の機能を継続的に追加。
2023年4月に利用館(機関)が500施設を突破し、2024年4月にはユーザ・インターフェイスを全面リニューアルを実施しました。
2
クラウド・データベース
クラウドサービスとしての信頼性を重視して、関東圏に所在する国内最高水準の堅牢性を誇るデータセンターを利用。
同時に、上場企業が関西で運営する別のデータセンターに毎日データを転送することで、二重のバックアップ体制を構築しました。
また、社会問題化する不正アクセスに対して速やかに検知・ブロックする厳重な監視体制を敷き、さらには第三者の専門機関による脆弱性診断を毎年実施するなど、セキュリティにも万全を期しています。
3
デジタルアーカイブ公開ページ
日常業務で蓄積した資料情報のうち開示可能なものを抜き出し、そのままインターネットや来館者向け端末で公開。
数十通りのデザインテンプレートを選ぶだけでコレクション検索ページを開設できるなど、デジタルアーカイブを手間なく構築できます。
4
スマートフォン・アプリ
展示室で使える音声ガイドから、文化財を楽しむ街歩きの促進まで。
導入費用も運用費用もかけることなく、アプリサービスを導入できます。
利用可能なアプリは現在4種類で、I.B.MUSEUM SaaS のユーザ館で共有。
中でも展示ガイド「ポケット学芸員」はインバウンド対策としても広く活用されています。
5
横断検索サイト『MAPPS Gateway』
I.B.MUSEUM SaaS の情報公開機能を使って公開中の各館の情報にアクセスできる横断検索サービス。
600万件を超える文化資源データを横断的に検索できるコレクション・ポータルです。
6
Web API公開機能
Web APIを公開する機能を使えば、登録されたデータを活用してのオリジナルWebサイトやアプリの構築、外部サービスとのデータ連携が可能になります。
実際に、Web APIを活用したデジタルアーカイブの事例が続々と誕生しています。
7
ジャパンサーチデータ連携
I.B.MUSEUM SaaS、ジャパンサーチの双方で公開項目などを設定すれば、I.B.MUSEUM SaaS での公開情報が自動的に反映されるため、簡単にジャパンサーチを活用できるようになります。
4つのポイント
point
システムの初導入から、情報発信力の強化まで。
IT活用の進捗度に関わらず、無理なくフィット。
01
自由設計
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
無理なくスタート
独自に分類・項目をアレンジでき、しかもいつでも変更可能。
規模や館種に関係なく、資料情報を「自館仕様」で管理することができます。
デジタルデータが揃っていなくても、ごく一部から導入可能。
データはもちろん格納する「器」の方も後で調整できる点も、博物館クラウドのメリットです。
自分で「器」を用意できます
後から変更できるのでとりあえずスタート
該当する機能
・
インターフェイス
02
誰でもカンタン
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
すぐに馴染んで
「人間中心設計」に基づくインターフェイスを採用。
だいたいの基本機能については、スマホを扱える方であれば特に悩まずお使いになれることでしょう。
また、操作方法から他館事例まで充実した情報を掲載したサポートサイトで、マニュアル要らずの環境をご用意。
ご希望によって操作説明会の実施も可能です。
みんなで使える
システムが苦手でも大丈夫
該当する機能
・
オンボーディングとメンテナンス
03
アシスタント
のように
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
業務の負担を軽くして
一部のデータは、一度入力すれば内容を別の管理画面へと自動転記。
また、資料情報だけでなく業務情報も蓄積できます。
必要な時、必要な情報を即座に取り出せる多彩な検索機能を搭載。
思い通りの結果が得られた検索結果一覧は、クリップリスト機能で保存、すぐに呼び出せます。
業務のデジタル化
「業務のDX」を推進 仕事を楽に
該当する機能
・
データを出力し、業務で利用する
04
発信のベース
キャンプ
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
情報発信&利活用促進
管理システムと連携するデータベース公開ページを用意。
最小限の労力でデジタルアーカイブの公開準備が整います。
音声ガイドなどのスマホアプリも搭載。
Web APIを使って独自サイトや外部サービスと連携できるほか、ジャパンサーチも簡単に活用できます。
サービス向上
ファンづくり
該当する機能
・
データを公開・利活用する
4つのポイント
point
システムの初導入から、情報発信力の強化まで。
IT活用の進捗度に関わらず、無理なくフィット。
01
自由設計
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
無理なくスタート
独自に分類・項目をアレンジでき、しかもいつでも変更可能。
規模や館種に関係なく、資料情報を「自館仕様」で管理することができます。
デジタルデータが揃っていなくても、ごく一部から導入可能。
データはもちろん格納する「器」の方も後で調整できる点も、博物館クラウドのメリットです。
自分で「器」を用意できます
後から変更できるのでとりあえずスタート
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・
インターフェイス
02
誰でもカンタン
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
すぐに馴染んで
「人間中心設計」に基づくインターフェイスを採用。
だいたいの基本機能については、スマホを扱える方であれば特に悩まずお使いになれることでしょう。
また、操作方法から他館事例まで充実した情報を掲載したサポートサイトで、マニュアル要らずの環境をご用意。
ご希望によって操作説明会の実施も可能です。
みんなで使える
システムが苦手でも大丈夫
該当する機能
・
オンボーディングとメンテナンス
03
アシスタント
のように
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情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
業務の負担を軽くして
一部のデータは、一度入力すれば内容を別の管理画面へと自動転記。
また、資料情報だけでなく業務情報も蓄積できます。
必要な時、必要な情報を即座に取り出せる多彩な検索機能を搭載。
思い通りの結果が得られた検索結果一覧は、クリップリスト機能で保存、すぐに呼び出せます。
業務のデジタル化
「業務のDX」を推進 仕事を楽に
該当する機能
・
データを出力し、業務で利用する
04
発信のベース
キャンプ
これからデジタル化
目録情報の整備
情報共有
業務改善
情報公開
価値・魅力の発信
情報発信&利活用促進
管理システムと連携するデータベース公開ページを用意。
最小限の労力でデジタルアーカイブの公開準備が整います。
音声ガイドなどのスマホアプリも搭載。
Web APIを使って独自サイトや外部サービスと連携できるほか、ジャパンサーチも簡単に活用できます。
サービス向上
ファンづくり
該当する機能
・
データを公開・利活用する
3つの循環
three cycle
3つの螺旋階段を登るように発展。
1.改善要望と機能開発の循環
弊社には、多数のユーザから機能についてのご要望が届きます。
それらを可能な限り開発・実装していくことで、より学芸現場のニーズに即したシステムとなります。
I.B.MUSEUM SaaS では、このプロセスをサービス開始から途切れることなく実行し続けています。
2.業務活用と利用者満足の循環
業務での利用が深まるにつれて、外部に発信するためのデータも自動的に充実する仕様を実現。
これを公開することで多くの閲覧者に情報が届くようになれば、それがシステムのさらなる活用への動機となる…。
実際に多数のユーザで実現している好循環です。
3.成功事例が新たな成功を呼ぶ循環
独自のシステム活用で成功を収めた事例は、さまざまなチャネルを通じて他のユーザに紹介。
それをヒントに新たな成功事例が発生すれば、またその情報をユーザに拡散。
こうした成功事例の伝播が、ユーザ同士が刺激し合えるプラットフォームを作り上げています。