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I.B.MUSEUM SaaSとは
学芸員の内部業務から資料情報の公開・利活用促進までをワンストップでカバー。
博物館DXの実現をサポートするクラウドサービス。
4つのポイントと3つの循環
ユーザとともに成長するプラットフォーム
4つのポイント
point
01
無理なくスタート
自由設計
02
すぐに馴染んで
誰でもカンタン
03
業務の負担を軽くして
アシスタントの
ように
04
情報発信&利活用促進
発信の
ベースキャンプ
3つの循環
circulation
料金体系の考え方
price
システムは、使わなければ意味がない。
ならば、いくら使っても同じ料金で。
クラウドサービスにおいては従量料金制が一般的ですが、
博物館システムでは登録データが充実するほど高額となり、本末転倒です。
そこで、予算に余裕がない館にもご活用いただけるよう、初期費用ゼロ+完全固定料金制を採用しました。
機能改善の歴史
history
サービス開始以後、膨大な数の機能改善を実施。
ご利用館から続々と届くご要望は社内で議論の上、可能な限りシステムに反映。
クラウドサービスならではの機能改善・追加には、常に現場の「生の声」が活かされています。
これまでの膨大な実績は、その一部をこちらでご確認いただけます。
主な機能
function
業務の効率化から多彩な情報発信まで
博物館のデジタル活用を支援する機能群
学芸業務の負担軽減から管理業務の効率化、来館者サービスの強化、
資料情報の外部公開、そして外部サービスなどへの情報提供まで。
I.B.MUSEUM SaaS は、収蔵品管理を中心に多方面の付帯機能を有する博物館向けのクラウドサービスです。
2010年秋のローンチから、常にユーザの肉声を収集しながら時代の変化に対応する機能改善を繰り返し、
同種のデータベースシステムとしては異例となる全国数百館にも及ぶユーザを獲得。
館種や規模に関わらず、あらゆるミュージアムに無理なくご利用いただける
文化資源情報インフラの業界標準へと成長を続けています。
コンタクト
contact
詳しい資料、無料体験版はこちらまで
弊社では、博物館関係者の方々、文化資源保有機関・団体の方々に限定して、資料をお送りしています。
また、システム導入をご検討の館・機関の皆様に、I.B.MUSEUM SaaSの無料体験版を提供しております。
なお、個人情報に関するプライバシーポリシーについては、こちらをご覧ください。