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資料情報への入り口はひとつの方が入りやすい。  <I.B.MUSEUM SaaS>で公開されている博物館資料を一度に、一気に検索可能になる窓口サイト <MAPPS Gateway>、いよいよサービス開始。https://gateway.jmapps.ne.jp/

博物館資料情報を、もっと利用者に届けるために

博物館クラウド<I.B.MUSEUM SaaS>では、収蔵品の管理機能に加えて、指定した資料情報をWEB上に掲載する情報公開機能を備えています。すでに多数の館・機関の皆様にご利用いただいておりますが、ひとつ弱点がありました。それは、利用者が資料を探す際に、各館の公開ページをひとつひとつ巡回しなければならないという点です。

博物館のデータベースは、一般の方々に使っていただいてこそ本来の価値を発揮する。EUが世界最大規模の<europeana>のサービスを開始し、日本でも<ジャパンサーチ>の準備が始まるなど、「博物館の資料情報を横断的に検索できるサービス」が国内外で本格化しています。そこで、弊社では、各ミュージアムの<I.B.MUSEUM SaaS>公開ページを一度に検索できるサービス<MAPPS Gateway>を開発しました。

平成29年11月の開設時点での<I.B.MUSEUM SaaS>の導入館は230館、公開機能利用館は128館に及んでいます。公開中のデータ件数の総計は、実に約250万件。サービス開始と同時に日本最大規模の博物館資料データベースとなる<MAPPS Gateway>、ぜひ今後にご期待ください。

たくさんの博物館が公開している資料情報をキーワードでまとめて検索

<I.B.MUSEUM SaaS>で公開中の各館の資料を
ひとつのキーワードで一気に検索できる、
統合ゲートウェイサイト。

各館で個別に公開中のデータベースから一気に情報を探せる
ミュージアム情報の総合窓口として

各館で運営中の資料情報公開ページを、もっと使いやすく

<MAPPS Gateway>とは、弊社が提供する博物館資料情報の横断検索サービスの名称です。
<I.B.MUSEUM SaaS>を利用して公開済みのデータを対象に、ひとつのフリーワードで一括して検索することができます。

各館の資料情報公開ページの統合ゲートウェイページとなる<Mapps Gateway>は、任意のキーワードで検索をかけると、全館の公開中資料からヒットするデータを集め、検索結果として表示します。たとえば、「北斎」という単語で検索すると、全国の利用館がそれぞれに所蔵する葛飾北斎の作品や文献を一覧形式で表示し、そこから特定の資料を選ぶとデータ公開元の館(機関)のページへとジャンプすることができます。

クラウド型収蔵品管理システム<I.B.MUSEUM SaaS>は、日常業務で蓄積・利用するデータのうち、外部公開の可否を設定する機能を有しています。<MAPPS Gateway>では、各館の公開ページのデータ(公開可と設定されたデータ)のみを横断検索するサービスですので、業務データには一切アクセスしません。仕組みとしては、ネットユーザが各館公開データにアクセスするための「共通の窓口を設置する」形になりますので、博物館側で特別な作業が発生することもありません。

<MAPPS Gateway>は、専門家や研究者はもちろん、一般の方々に「ミュージアムの魅力を伝える」ことを大きな目的としています。統合検索サービスとともに、各館が公開中のアーカイブのレビューや展覧会の鑑賞記なども併載しながら、日本のミュージアムの楽しさへの気付きを促すサイトづくりを目指します。

MAPPS Gateway 公開の仕組みイメージ図<I.B.MUSEUM SaaS>ですでに公開している情報だけを、一度に横断して検索。
博物館側では設定作業などは一切必要ありません。また、特定のデータを検索対象から外すことも可能です。

検索だけでなく、多様なサポート情報を発信していきます。

データベース検索サイトのメイン機能。トップページ上部の入力ボックスでいつでも検索。

MAPPS Gatewayサイトイメージhttps://gateway.jmapps.ne.jp/

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ミュージアム好きの弊社スタッフによる
展覧会訪問レポート。

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