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収蔵品管理システム I.B.MUSEUM SaaS 6つのコンセプト

とにかくローコスト -完全固定料金制-

データ量や資料点数に関わらず
将来にわたって当初予算のまま

クラウド型システムでは、外部のデータセンターで情報を保管します。発生するサーバや回線のコストは事業者が負担することになるため、本来は契約ユーザごとの利用頻度やデータ量に合わせて費用負担をお願いする「従量制」の課金システムが望ましいあり方と言えます。

しかし、運用初年度と数年後では収蔵品点数が大きく変動することも多い博物館の場合、こうした料金制度はコスト増の要因となります。そこで[博物館クラウド]では、一律で月額3万円の均一料金制としています。

長期コストは千万規模の違いになります

長期コストは千万規模の違いになります

従来の個別導入型のシステムでは、初期投資が大きく嵩むだけでなく、老朽化のたびに再構築しなければなりません。博物館の場合、概ね5年ごとに予算を取ってリニューアルするのが一般的でした。

クラウド型システムである[博物館クラウド]なら、契約時、運用開始時の初期投資はゼロ。老朽化対応コストも不要なので、たとえば10年間の費用を計算すると、このような差が生じます。

もう「予算」で悩ませたくない…月額3万円のワケ

[博物館クラウド]として企画されたI.B.MUSEUM SaaSは、もともと、「独力でシステムを構築する予算が割けない館」の存在を強く意識したサービスです。

急進的な社会のIT化から遅れを取っていたものの、博物館業界でも、最近はシステム導入事例が増えてきました。しかし、「デジタルデータに転換し、それを管理する」ための予算を確保できる館は、大型施設を中心にごく少数であり、大半は旧来の管理方法を継続するしかないのが現実です。

データを整備するどころか、現在の状態を維持することで手いっぱい。それさえ人員と予算を割けず、すでに管理体系が崩壊しつつある…そんな館も少なくないのが現実なのです。

博物館は、単なる倉庫ではなく、地域の宝である資料や作品を末長く保管しつつ、教育や地域文化の発展、観光などの促進に活用されるべき「社会装置」です。なのに、デジタル化が進む地域の生活基盤から脱落していくような現状を、黙って見ていていいのか…これが、[博物館クラウド]開発のモチベーションとなりました。

予算が取れない館が圧倒的多数の中で、気軽に導入できるようにするには、後で費用の悩みが発生するような仕組みは避けなければならない。初期費用も契約更新時の費用もゼロ、特殊なご要望がない限り導入したその月から将来にわたって同額で済む「完全定額料金制」を採用したのは、こうした理由によるものなのです。

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