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収蔵品管理システム I.B.MUSEUM SaaS 博物館クラウドとは

初期費用ゼロ、追加費用もゼロ。
月額3万円のみで、すべての機能を。

  • 政府も導入を後押しする「ASP・SaaS型システム」は、
     クラウドコンピューティング時代を牽引するこれからの情報管理手法。
  • クラウド型システムは、とにかく安価に導入できることが特徴。
     I.B.MUSEUM SaaSの場合、月額3万円の範囲で資料検索サイトまで開設可能。
  • 博物館の多様な専門性に応えるカスタマイズ(仕様変更)性も実現。
     独自の項目体系を有する館でも、自由な管理環境を構築可能。

クラウドの魅力は安価なコスト

クラウドコンピューティングとは、インターネットを通じて遠隔地のサーバにアクセスし、そこにインストールされたアプリケーションを利用するスタイルを指します。集中管理と共同利用がベースとなっているため、手元でのサーバ管理が不要といった実務面での利点が生まれますが、加えて導入・運用コストの大幅な削減が可能になることも大きな利点です。

クラウド型システム(ASP・SaaS型システム)は、データセンター内に置かれたひとつのソフトウェアを、全ユーザーがインターネットを通じて共同利用します。ひとつのソフトの開発費やサービス運営費をユーザー全員で分担してまかなうことから、いわゆる「割り勘」のような構造となるため、ユーザー1人あたりの費用負担がとても安く済むわけです。

博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」の場合、1館の費用は月額3万円となっています。これは、基礎的なデータ管理機能から、専用ホームページを立ち上げて資料(作品)情報の検索サービスを運営する機能までの一切を含んでおり、追加費用は発生しません。データ登録の代行が必要なければ、これまで数百万円が必要だった初期の構築費用はゼロなので、博物館の悩みの種だった導入コストも大幅に削減できます。

【博物館におけるクラウド型システム】

博物館におけるクラウド型システム

なぜ普及が遅れていたのか

こうした利点があるのに、なぜクラウド型の収蔵品管理システムが普及していないのか。それは、コストとは別の大きな問題があったからです。収蔵品管理システムは、自館向けに開発・カスタマイズ(仕様変更)されたシステムを、館内ネットワーク上のみで利用するスタイルが主流でした。所蔵する資料(作品)分野や管理手法が館によって大きく異なるため、画一的な機能しか持たないパッケージ製品では館独自の管理内容に対応することができず、結果として開発・カスタマイズに莫大な費用をかける以外に方法がなかったからです。

文部科学省の社会教育調査などから推計すると、全国で約5,700館を数える博物館総数に対し、数百万円規模のシステム投資が可能な館は1割前後と考えられます。それ以外の館は、紙の台帳での管理を続行したり、あるいは職員が自力でデータ管理環境を整備してきたのが現実で、これこそが博物館のIT化を遅らせてきた原因だったのです。

パッケージ型システムの「ユーザが自由に仕様を変更できない」という問題は、初期のクラウド型システムにおいても同様でした。早くからこの課題に取り組んできた当社では、約300に及ぶ博物館システム構築実績から資料(作品)管理業務の実際を深く掘り下げ、カスタマイズが必要となる部分を特定し、解決方法の模索を重ねた結果、どんな分野の館であっても学芸実務に応える仕組みを実現しました。それが、博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」です。

共同利用 3つのポイント

充実した学芸業務機能に(Point1:機能性)、各分野の項目体系を準備(Point2:多様性)、それを自由にアレンジできる(Point3:柔軟性)により、あらゆるミュージアムでお使いいただけるシステムになっています。

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