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ニュースリリース

2012年6月15日

I.B.MUSEUM SaaS Educational サービス開始のお知らせ


早稲田システム開発株式会社では、2010年11月よりサービスを提供しておりますクラウド型の博物館業務支援システム「I.B.MUSEUM SaaS」について、大学の学芸員資格課程でのご利用を想定した「I.B.MUSEUM SaaS Educational」のサービスを本年7月より開始することといたしましたので、お知らせいたします。

サービスの主旨


博物館法の改正に伴い、各大学の学芸員資格課程においては今年4月から「博物館情報・メディア論」が必須科目となりました。これによって、今後、学芸員を志す学生の皆様は、学芸業務でのIT活用についての学習が不可欠になるものと思われます。

そこで弊社では、全国の博物館に急速に普及しつつあるI.B.MUSEUM SaaS を、「博物館情報・メディア論」用の学習教材としてご利用いただける環境を整えることにいたしました。学芸員資格課程の授業に、現場で実際に使われているスタンダードな収蔵品管理システムを提供することで、学芸員の育成に貢献できればと考えております。

機能はI.B.MUSEUM SaaSと完全に同等となっており、データ点数や容量に制限を持たせることで月額利用料をさらに安価に抑えております。また、学生の入学・卒業を考慮し、IDの発行数の制限を撤廃いたしましたので、授業でも便利にご利用いただけるものと存じます。大学・学術機関だけの限定サービスとなっておりますので、ぜひご活用くださいますよう、ご案内申し上げます。


サービス内容・料金

機能 : 収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」の全ての機能
制限 : データ容量を1GBまで、登録資料点数を1,000点まで
月額利用料    : 1万円(税別)
サービス開始日 : 平成24年7月25日(予定)

1契約につき発行できるID数に制限はございませんので、学生の人数分のIDを発行し、授業でシステム実物にアクセスするという運用も可能です。


I.B.MUSEUM SaaS に関する詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://waseda.co.jp/products/saas/index.html
http://welcome.mapps.ne.jp/





【用語解説】

■I.B.MUSEUM
早稲田システム開発が提供する博物館収蔵品管理システムのパッケージソフトウェア。博物館用システムとしては累計で約300館に及ぶ突出した導入実績を有しており、事実上のスタンダード・システムとして認知されています。

■I.B.MUSEUM SaaS
各館、機関内のサーバに個別に導入するI.B.MUSEUMのソフトウェアを、外部のデータセンターに置くことで、インターネット回線を介して複数館・機関で共同利用するサービスです。導入時に発生する初期費用や以降のメンテナンス費用が原則不要となり、月額利用料3万円のみで個別導入のシステムと遜色ない機能をお使いいただけます。

■SaaS
「Software as a Service」のアルファベットの頭文字をとったもので、日本語では,「サービスとしてのソフトウエア」と訳されています。

■クラウドコンピューティング
従来は手元のコンピュータで管理・利用していたようなソフトウェアやデータなどを、インターネットなどのネットワークを通じてサービスの形で必要に応じて利用する方式。IT業界ではシステム構成図でネットワークの向こう側を雲(cloud:クラウド)のマークで表す慣習があることから、このように呼ばれています。


本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、こちらまで。
早稲田システム開発株式会社 (担当:杉山)
E-MAIL: support@waseda.co.jp
TEL:03-6457-8585 FAX:03-3351-1660
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目3番15号

※本広報資料の転載・引用につ きましては、ご自由にご利用ください。

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