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ニュースリリース

2006年8月15日

収蔵品管理システム、開発過程をWeb上で公開 「オープンプロセス・サービス」開始のお知らせ

早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)では、美術館・博物館向け収蔵品管理システムの開発におけるコスト削減や工期短縮を主目的とした新たなサービス「オープンプロセス・サービス」を開始いたしました。
 
本サービスは、専用のWebサイトを通じて「システム開発のプロセス」をオープン(可視化)にすることにより、開発者(弊社)だけでなくユーザ様側も進捗状況を逐一ご確認いただけるというものです。仕様が確定して開発に入った段階で専用サイトを立ち上げ、システムを定期または不定期にアップロードいたしますので、ユーザ様(ご担当者様)にはスケジュールに沿って完成に向かう自館の収蔵品管理システムの現在状況をリアルタイムに把握いただけます。
 
開発中の画面は、ご担当者様に直接閲覧いただけるだけでなく、部分的には実際に(仮想的に)操作することも可能です。サイト上での試用感をもとに、必要に応じて意図やご希望、ご要望等を伺うことで、そのつど細部の調整を進めることが可能となります。結果として意思疎通が円滑となり、ユーザ様側と開発者側に生じがちな認識の差を事前に埋めると同時に、仕様書作成当初の意図がより正確に反映された貢献性の高いシステムの実現を目指すことができます。
 
本サービスは、収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM 2005」をご契約いただいたユーザ様のご希望によって提供させていただくもので、06年6月1日~8月15日の試験期間を経て、同年9月1日より開始する予定です。
 

オープンプロセス・サービス 概要

【サービス概要】
完全な意思疎通が難しいシステム開発の過程をより透明化する「オープンプロセス・サービス」では、「I.B.MUSEUM 2005」をご採用いただく館に対し、専用のID/Passを発行。Web上に用意したサイトへのアクセス権限をお渡しいたします。
 
【サービスの特徴】
専用サイトでは、開発(カスタマイズ)中の収蔵品管理システムを仮想的に使用することが可能です。作業の進捗に合わせて定期・不定期に更新される開発中の収蔵品管理システムについて、画面構成を眺めるだけでなく、実際にマウス/キーボード操作をお試しいただけます。
 
【サービスの利点】
閲覧には、ふだんご使用になっているWebブラウザを、そのままご利用いただけます。アップロードされる仮想のシステムは、実際の収蔵品管理システムそのままの使用感となるため、書面や画面写真では分かりづらい動作の細部などをご確認いただきながら、より細かいご要望やご指示をお伺いすることが可能となります。
 
【システム導入への好影響】
意図した仕様との落差が生じることを防ぎつつ、なおかつ事後の修正のためのコスト・時間を軽減できるため、より迅速かつ快適な収蔵品管理環境の構築に貢献。ロスやトラブルを未然に防止することで、地域住民の皆様のご期待に沿った館運営の基盤づくりにお役立ていただけます。
 
※開発条件、時期等によっては、本サービスをご利用いただけない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
 
 

本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、こちらまで。
早稲田システム開発株式会社 (担当:堀田)
E-MAIL: support@waseda.co.jp
TEL:03-6457-8585 FAX:03-3351-1660
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目3番15号

※本広報資料の転載・引用につ きましては、ご自由にご利用ください。

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